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地方の飲食店でもたった

3ヶ月で”集客力を1.5倍”にするLINE集客術

あなたもお店も売上や集客の面で、
こんなお悩みはありませんか?

HPを作ったはいいが 全く売上が変わらない
通常業務が忙しく、 SNSの投稿&フォロー作業を行う余裕がない
グルメ系ポータルサイトの掲載
コストが厳しい
新規客が来店してもいつも単発で
リピーターとして定着しない
このままでは閉店・倒産も他人事ではない、といつも不安だ

飲食業界を取り巻く
厳しい現実


Hot pepper外食総研調べ

コロナの影響により世の中の経済活動は大ダメージを受けています。

様々な業界の中でも飲食業は特に大きな影響を受けています。国による緊急事態宣言による規制や自粛ムードにより、

飲食店の利用を控える人が増えているからです。

Hot pepper外食総研のアンケート調査によると「飲食店の利用を控える」と答えた人が全体の34.1%。

「飲食店の利用頻度を低くする」と答えた人が全体の39.1%。

つまり飲食店の利用を当分避ける、利用したとしてもペースは以前より下げると答えた層が 全体の70%を占めるのです。

飲食業界の倒産件数に関しては2021年1-5月で270件。2020年の同月の期間で842件。

昨年よりかは大部減りましたが 270件の内の40%がコロナを原因とした倒産・閉店です。

そしてこの影響下はこの先も当分続く、というのが現実なのです。


東京商工リサーチ調べ

最大の課題はやはり「集客」


コロナだなんだと言っても飲食店にとって切っても切り離せない最大の悩み。

それは集客です。

赤字店の98%のオーナーが一番悩んでいるのはこの集客の問題です。(飲食店.COM調べ)

「Web集客のオンライン化を進めるべきだ。」と言う話を聞いたので、デザイナーに高額なお金を払ってHPを作ってもらったけど売上はさっぱり変わらなかった。なんて話はよく効きます。

SNSを運用して集客に繋げようとするとしても、ただでさえ少ない人数で切り盛りしているオーナーさんでは通常業務だけでいっぱいいっぱいで、これでは毎日の投稿&フォロー回り作業に疲弊しきってしまいます。

そんな飲食店の集客の悩みを解決するために有効なSNSがあることをご存知でしょうか?

それが「LINE」なのです。

LINEが飲食店の集客に有効な
4つのポイント

ポイント1
企業・店舗でも集客に公式LINEが利用される事例が増加

 

今や誰でも使っていることが当然となったLINEですが、このLINEが企業や店舗の集客に活用される事例がどんどん増えています。

 

LINEには普段、個人的にプライベートで友達とやり取りするアカウントとは別に、企業や店舗などが宣伝のために使うアカウントがあります。

 

以前はLINE@と呼ばれておりましたが、現在では「公式LINE」と呼ばれるものです。メルマガのLINE版みたいなものと思ってください。

 

この公式LINEによって友達登録してくれたお客様にお店の情報やお知らせなどのメッセージを直接届けることができるのです。

 

しかも、公式LINEは飲食業との相性が非常に良く、利用されている 公式LINE全体のアカウントの中でも飲食店の割合が最も大きいのです。

ポイント2
圧倒的な数の利用者数


FacebookやInstagram、Twitterなど数あるSNSの中でもアクティブユーザーがダントツ多いのも特徴です。その利用者人数は8600万人と言われています。

 

これはなんとおよそ 日本の人口の約70%が利用していることになります。

 

この利用者数の多さも飲食店集客に活用するにあたり、見逃せないポイントです。

 

ポイント3
リピーターを作るための有効な機能が豊富


飲食店集客において 新規客より大事なことはリピーターを作ることです。

つまりに常連客をいかに多く作るか?ということが大切です。

理由としては、、、

 

1.新規客を追い続けると、イコール広告費などのコストも膨らみ続ける。

2.飲食店に限ったことでありませんが、あらゆるビジネスの売上はリピーターが最も多くの割合で生み出すからです。

 

リピーターを生み出す施策もせずただ宣伝・集客活動をすることは 穴の空いたバケツに水を注ぎ、資金を垂れ流し続けるのと同じです。 

 

その点LINEにはクーポンやショップカードを発行してお客様に送るなど、リピートを促すために有利な機能が豊富にそろっているのです。

 

ポイント4
メッセージを自動化できる

公式LINEは外部サービスと連携するとステップメール機能と言ってお店からの情報やメッセージをあらかじめ登録しておき、自動的に発信できます。

 

Aというメッセージは何月何日の〇時に、Bというメッセージは何月何日の〇時にと細かくメッセージ別に設定したり、送る順番もあらかじめ設定しておけます。

 

SNSのように都度毎日投稿する、という時間が取られる負担が軽減され、 本来の経営業務に専念できる余裕ができるのです。

 

LINEと”〇〇〇”で
集客力に相乗効果

そしてこれ今回の動画講座においての重要な部分なのですが、 LINEは”あるマル秘媒体”と組み合わせることでさらに集客効果を倍増させることができます。

その”あるマル秘媒体”は公式LINEをやっているだけではできないある弱点を補強してくれるのです。

 

そしてLINEもまたその”あるマル秘媒体”が持っているある弱点を補強してくれるのです。

LINE×”あるマル秘媒体”

 

この組み合わせがお互いの弱点を補完し合い、相乗効果を生み出してくれます。

 

ではこの”あるマル秘媒体”は一体なんのか?

その秘密に関して動画講座の中で説明していますので、飲食店集客に悩むオーナーさんは今すぐ下記からご登録ください。

登録は5秒で完了します!

地方の飲食店でもたった

3ヶ月で”集客力を1.5倍”にするLINE集客術

無料オンラインプログラム
動画内容

集客力を1.5倍LINE集客術動画01

飲食業界の現状と何も対策を打たなかった場合にあなたにも起こりうる未来
LINEが新規客をリピータ化するのに最適な機能
LINEと掛け合わせると飲食店集客に有効なあるマル秘媒体とは?
LINEとあるマル秘媒体が互いに相乗効果を生むワケとは?

集客力を1.5倍LINE集客術動画02

LINE×あるマル秘媒体の組み合わせによる新規客→リピーター化戦略
マル秘媒体が飲食店集客に向いている理由とは?
集客力を1.5倍にする具体的な7STEP
LINE×あるマル秘媒体で集客力1.5倍を達成するために必要な3つの環境

この動画であなたが

得られること

リピーターを増やすことができ、常に新規を追う集客にあくせくすることがなくなる
レジの集計作業の後に売上の数字にびくびくする必要がなくなる
煩わしいSNSやブログの投稿・フォロー回りなどの作業から解放される
スタッフも雇う余裕も出て、自分の時間も取れ心の余裕ができるようになる

LINEにご登録いただいた方限定 3大登録特典

 

特典1飲食店の公式LINE友達増加アイディア10選

飲食店においてリピーターを増やすために現在有効な手段として公式LINEがあります。

 

しかし、いくら公式LINEがあると言ってもそこに登録している友達がいなければお店のお知らせ・情報を伝えることができず意味がありません。

 

飲食店が公式LINEの友達を増やす手段として店内、卓上POPが定番ですがそれ以外でも貴店の公式LINEを周知し、友達登録を促すアイディア10選をPDFに記載しております。

 

特典2ネット集客初めてオーナーのためのマーケティング基本用語集

ネット集客の経験のない飲食店オーナー様でも最低限しておいて欲しいマーケティング基礎用語集です。

 

集客を外部のコンサルタントに依頼するにしても、そのコンサルタントと対等にコミュニケーションを取るために自分自身も基本的なマーケティング用語を理解していることは重要です。

 

そのマーケティングにおいての基本用語をまとめました。

 

特典3スマホだけでメニューの画像を美味しく魅せる簡単補正術

飲食店集客において相性のいい

SNSとしてインスタグラムがあります。

インスタグラムは画像をメインとしてSNSですので、そこにお店においているメニューの画像を投稿すればアピールにつながります。

 

しかし、その画像が暗かったり、色味が悪かったりすると伝わる魅力が半減してしまいます。

画像はそのため補正してアップすることが大切です。その補正には専門的な知識が要る画像加工ソフトが必要だと思うかも知れませんがそれは違います。インスタグラム上で手軽に補正した上でアップできるのです。特典でインスタグラムでのみ補正を完了し、投稿するまでの流れをまとめました。

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地方の飲食店でもたった

3ヶ月で”集客力を1.5倍”にするLINE集客術

飲食店LINE集客クリエイター

清水 良郎 D+Marketing代表
1979年1月11日産まれ。2児のパパ。
大学卒業後、広告代理店にグラフィックデザイナー
として勤務。
様々な紙媒体のデザインに携わる。
途中飲食業界、ウェディング業界、ケータリング
業界へ転身し、様々な接客業も経験する。

グラフィックデザイナーとして
主に中小規模の企業や店舗の様々な
紙媒体や販促物の制作を行う。

携わった業界は不動産、自動車ディーラー、ラジオ局、エンタメ業界など大きなクライアントから、
小さな個人経営の飲食店やバレー教室、
サロン、学習塾。

制作した媒体はパンフレット、看板、
リーフレット、ステッカー、ノベルティーグッズなど多岐に渡る。


現在も広告代理店に勤務しながら新聞広告関連の
業務に携わる中、紙媒体だけのスキルしかない自分に限界を感じ、Webマーケティングを学ぶ。

そのさなか叔父が個人経営する喫茶店の集客を
サポートするためにSNSの運用を代行。
地元メディアからの取材の依頼が入るなど
SNSと組み合わせてさらに効率的に集客を行う
方法はないかと模索する中、現在に至る。